トップメニュー記事一覧
境内案内
目次覆蓋の松(石碑)鶴翼の松蘇鉄経蔵と老松樹木鐘楼宗祖親鸞聖人銅像弘中三河守の墓手水鉢石橋と燈篭掲示伝道の看板駐車場中庭境内の花景色【覆蓋の松(石碑)】 昭和20年(1945)9月、枕崎台風により通津川は大氾濫し、堤防が決潰、一夜にして専徳寺境内は大量の土砂礫で埋まった。 この台風によって、吉川12...
歴史
専徳寺の創建まで 厳島合戦に勝利した毛利元就は一族の吉川広家を、弘中氏(当時の岩国城主)に代わって岩国地方を領有させた。 広家公は、16年の間岩国の領主となったが、元和2年(1616)に家督を嫡男広正公に譲ると、次男彦次郎君を帯同して、玖珂郡通津村本呂尾に隠居所を構えた。隠居とはいえ、広家公父子には...
納骨堂・永代供養墓
核家族・少子化がすすむ中、お墓を建立しても後継者がいないという悩みをこれまでずいぶん耳にしてきました。その悩みにこたえて、お寺で永代にわたって供養申しあげたいとの念願から、お寺の境内に「専徳寺納骨堂」を、保津墓園に「永代供養墓」を建立いたしました。納骨堂、永代供養墓の詳細については、お気軽に専徳寺ま...
お寺への地図・連絡
お寺へのメール※変更しました!(2014/04/04)mi3mitsuo-sentokuji2764「@」arion.ocn.ne.jp※注意:迷惑メール防止のために余分な文字を付け加えてあります。最初の「mi3」を除いてください。※注意:「@」は@(半角)に変えてください。
メール
お寺へのメールmi3mitsuo-sentokuji2764「@」arion.ocn.ne.jp迷惑メール防止のために余分な文字を付け加えてあります。最初の「mi3」を除いてください。「@」は@(半角)に変えてください。
境内花景色
【撮影日時:2017年5月25日】――降誕会法座です――――親鸞聖人の前の仏華。園児がお供えしてくれました。――――お説教中――【撮影日時:2017年5月11日】【撮影日時:2017年5月18日】