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「法座の言葉」について

専徳寺では昭和55年より、
法座が終わるたびに参詣者に葉書を送って来ました。
葉書には参詣へのお礼に続いて、講師の法話の肝要部分、
またそれを承けての住職の法語等を書いてきました。

 

当ページではこれらの言葉を紹介いたします。

 

過去の法話

No.287 赤井智顕師 (令和4(2022/6/20)

 

【讃題】 
噫、弘誓の強縁は多生にも値いがたく、真実の浄信は億劫にも獲がたし。遇、行信を獲ば、遠く宿縁を慶べ。

 

聴聞の心得 

 

法座で仏法を聞く「お聴聞(ちょうもん)」は、浄土真宗の生命線です。
「選挙は国民の義務」ならぬ「聴聞は門徒の義務」といって過言ではありません。

 

そんな聴聞に注意すべき三ヶ条があります。

 

  • 一 この度のこのご縁は初事(はつごと)と思うべし
  • 一 この度のこのご縁は我一人(われひとり)の為と思うべし
  • 一 この度のこのご縁は今生最後(こんじようさいご)と思うべし

 

「その話はもう聞いた」と横着せず、
私自身の苦しみ悲しみをいただきとってくださる救いの話として、
一期一会の場として、
ご一緒にお念仏の喜びをいただきましょう。

 

(おわり)

 


 
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