山口県は岩国にある浄土真宗寺院のWebサイト

「法座の言葉」について

専徳寺では昭和55年より、
法座が終わるたびに参詣者に葉書を送って来ました。
葉書には参詣へのお礼に続いて、講師の法話の肝要部分、
またそれを承けての住職の法語等を書いてきました。

 

当ページではこれらの言葉を紹介いたします。

 

過去の法話

No.289 安方哲爾師 (令和4(2022/11/24-25)

 

【讃題】 
西方寂静無為の楽は、
畢竟逍遥して有無を離れたり。
(真仏土巻、定善義引文)

 

銘々思いたいように

 

阿弥陀さまは我々に煩悩を断ってからお浄土へ来いとはおっしゃっていません。
どうおっしゃっているかというと、
「我、南無阿弥陀仏という名となってあなたの身に入り満ちてあなたを救う」です。

 

浄土真宗のお救いにあずかりお浄土へ参る方というのは、
「如来さまがこの口からこぼれ出てくださる」事を聞き受けた方、お念仏する方です。

 

ではどのようにお浄土を思ったらよいのか。
銘々が思いたいように思っても何の差し障りありません。
「懐かしいあの人がお浄土で迎えてくださる」と願って良いのが、阿弥陀さまのお慈悲です。

 

(おわり)


 
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