山口県は岩国にある浄土真宗寺院のWebサイト

「法座の言葉」について

専徳寺では昭和55年より、
法座が終わるたびに参詣者に葉書を送って来ました。
葉書には参詣へのお礼に続いて、講師の法話の肝要部分、
またそれを承けての住職の法語等を書いてきました。

 

当ページではこれらの言葉を紹介いたします。

 

過去の法話

No.279 有國 智光師 (令和2(2021)03/12-13)

 

仏願に乗ずるを我が命となす。(論註)

 

【いのちの願い】

 

『無量寿経』(浄土真宗の根本聖典)の主人公である仏さまは、
自らを「阿弥陀(インド語でアミターユス):限りなきいのちの者(無量寿(むりょうじゅ))
と名のられました。
それは「あらゆる者を救いたい」という仏の願いの完成(本願成就)を意味します。

 

〈限られたいのちを生きる私〉がいます。
どんなに努力しても、
いつか終っていくわがいのち。

 

仏さまは、全く異なる人生の見方を示されます。

 

限りなきいのちがあなたを生きている〉と。

 

「あなたを離したくない」という仏さまの願いに抱かれたお念仏の人生に終わりはありません。

 

(おわり)

 

 


 
境内案内 内陣 歴史 ◆納骨堂・永代供養墓◆ 地図