山口県は岩国にある浄土真宗寺院のWebサイト

「法座の言葉」について

専徳寺では昭和55年より、
法座が終わるたびに参詣者に葉書を送って来ました。
葉書には参詣へのお礼に続いて、講師の法話の肝要部分、
またそれを承けての住職の法語等を書いてきました。

 

当ページではこれらの言葉を紹介いたします。

 

過去の法話

No.266 成  照星師 (平成30(2018)09/25-26)

 

浄土をもって生きる

 

「同期のご老人方よ。念仏を称えませんか。……人生の未来に浄土を持って生きます。悠然として生き、死んでいけます。……」(専徳寺報441号一頁下段)

 

お念仏は誰でも称えられますが、
お陰様でこの度、弥陀をたのむお念仏、
阿弥陀さまの「我にまかせよ」の仰せをうけたまわった身に、お互いなりました。

 

もう死んでいくのに悲しく寂しい境涯ではありません。
ただ死ぬのを待つのではなく、
阿弥陀さまのおたすけぶり、
やがて私という世界がかわりゆく “お浄土”というものを考える楽しみをもって生きます。

 

それが浄土真宗という暮らしぶりです。

 

(おわり)

 


 
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